「脳活・脳育」=「社会脳テスト」

社会脳テスト、ご存知の方はまだ少ないと思いますが、
当所提供サービスの中でも重要なものの一つですので、
紹介いたします。


180問の質問に回答することで、
瞬時に「脳の使い方」の結果を見ることができます。
フィードバックにより、受検者自身が「脳の使い方のクセ」を知り、
脳にとって無理のない、「ちょっとマシ」を目指して、
「現実的な能力開発」ができます。


個人はもちろん、企業の育成研修や組織改善、
その結果として生産性向上にもつながる、
秀逸な研修メソッドでもあります。



ストレスチェックの集団分析のような、
部署ごとの傾向分析も可能です。



通常の心理テストが、
「病気の方や学生のデータ」をベースに作られているのに対し、

社会脳テストは、
「一般の労働者(主に管理職)30,000人のデータ」から
導き出されたものです。



岡山の(株)カイマネージ 小林さんご夫妻が、
16年間、複数の上場企業における様々な研修をくり返しながら、
開発されました。

EQ、NLPの視点を応用してますが、
世界でただ一つの完全オリジナル・メソッドです。

上場企業で絶大な信頼を得て、リピート率の高い、
安心・安全・確実な方法です。




当所代表は、
社会脳テストに基づく「快善サポーター」として、
認定を頂いております。


顧問先で社員の方々にサービス提供し始めていますが、
ある男性社員の方に、以下のような感想を頂きましたので、
紹介いたします。

「自分と向き合うことやディスカッションすること自体が新鮮だった。
結果について、新たな自己発見や、これまで漠然と性格のせいだと思っていたことが、
実は脳の使いのクセが影響していることに気づけたのが、収穫だった。
また、サポートして頂きながら、自分で現実的な対策を整理できたのも良かった。
そもそも最近、職場環境から、このような自分にとって意義のある、
前向きな会話自体が少なかったので、テストを受けて良かった。」



「問活」とともに、メディカルアシストの育成系研修の2本柱です。
詳細はお問い合わせください。