Business
3つの事業
A
産業医
B
労働衛生コンサルタント
C
人事トータルコンサルタント
A:産業医
【労働衛生マネジメントの基盤づくり】
①健康診断 : 就労(可否)判定、2次受診勧奨、個別面接指導
②メンタルヘルス対応全般 : 個別面接による判定・指導・事業者へのフィードバック
③休職者対応 : 「仕組み」に基づく様式により復帰率アップ(仕組み化研修はC)
④過重労働(過労死)防止対策 : 時間外労働者面接・セルフケア指導
⑤ストレスチェック実施 : 高ストレス者面接による判定・セルフケア指導(受注も可)
⑥職場巡視 : 原則2ヶ月毎の産業医巡視(事業者の義務)
⑦よろず健康相談 : 体調不良者への緊急対応を含む
⑧労災対策 : 作業関連疾患の原因調査および再発防止策を支援
⑨安全衛生教育・研修 : メンタルヘルス、パワハラ、健診、季節ネタなど多数
⑩安全衛生委員会 : 構築・運営支援、参加
B: 労働衛生コンサルタント
【労働衛生マネジメントの仕組みづくり】
①人事の健康マネジメントへのコンサルティング
②業務形態:訪問・オンライン等フレキシブル
③プロジェクト期間 : 原則は1年単位(月単位は応談)
④人事研修:「仕組み化」研修・アドバイザリー(高尾メソッド(注1)を応用)
⑤教育訓練、講演、立会(関係官庁の調査等)、改善計画
⑥他の産業医への対応・アドバイザリー含む
⑦OSHMS(注2)構築支援
※社員への個別指導・面談等はありません。(Aに含まれます。)
C: 人事トータルコンサルタント
【確保・定着・育成を一貫支援】
A+B+オプションメニューより、貴社の現状、課題解決、ご要望に適したカスタムメニューを提案し、
「採れない・続かない・成果出ない」の3大課題を一貫解決。
(オプションメニューの一例)
1.脳活(社会テスト)(注3):脳の使い方のクセを知り、能力開発・生産性向上
2.問活(質問ワークショップ):“自律性+コミュニケーション向上“研修(注4)
3.採用戦略サポート:中小企業の成功戦略“小さな会社こそが絶対ほしい「化ける人材」“研修
4.TOC(制約理論):思考プロセスによる課題解決サポート
(注1)高尾メソッド
岡山大学疫学・衛生学准教授の高尾総司先生が提唱されているメソッド。導入により企業の健康マネジメントが内製化し、再現性の高い、休職者の復帰アプローチ、健診マネジメントの効率化などが期待できる。メディカルアシストでは、このメソッドに加え、独自の個別指導、就労移行支援企業との連携により、課題解決をサポートします。
(注2)OSHMS : 労働安全衛生マネジメントシステム
【求められる(優れている)理由=先取り的・体系的・網羅的】
安全衛生の管理機能を、経営トップの方針に基づき、リスクアセスメントによる“先取り的活動“や、PDCAとくにシステム監査により安全衛生水準の“スパイラル状の向上“が期待できる“自律的システム“。
以下の成果が期待できる:安全衛生に関わる人的・経済的コストの削減。労働者の安全・健康・生産性の向上、企業イメージ(求人率)向上、労災3割減。
(注3)脳活(社会脳テスト)
業務提携先でもある、(株)カイマネージの小林こずえ氏が開発された、“社会脳テスト“(Social Brain Test)とは、約30,000人の労働者の方からのデータに基づき、組織の中で、自分を成長させ、他者との関わり方、自分らしい貢献・幸福を手に入れるための「脳の使い方」を知るために開発されました。複数の上場企業様で実績があり、検査結果をもとにした能力開発トレーニングにより、組織の自律性、生産性の向上が得られます。
(詳細は「サービス内容」を参照)
(注4)問活(質問ワークショップ)
・社員の考えるチカラを高める「アイデアが飛び交う会議」
・「問いのチカラ」で、自ら考え行動する社員を育てる「質問マネジメント」
・口下手でも自然と売れる「問いかけ営業」、経営幹部の「自分たちらしい経営計画」にも応用可能
問活の詳細はこちら
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